事例

データ化で写真の資産価値を高める
質の高い仕上がりと対応力を評価

事例1.

株式会社 文藝春秋

写真資料室長 兼 資料室長
谷 孝之様

外部への貸し出しにも対応できる
ポートレートのアーカイブ化を推進

文学界の一大イベントである芥川賞や直木賞をはじめ、さまざまな文学賞と関係の深い株式会社文藝春秋。
歴代受賞者をはじめとする作家のポートレートを中心に、アーカイブ化を推進しています。 写真資料室長兼資料室長の谷さんは、「保管されている膨大なフィルムをデータ化するのは、手間と時間がかかる作業。
また、社内での利用以外にさまざまな媒体へのお貸し出しもしているため、仕上がりのクオリティが重視されます。質の高いデータを安定して継続的に供給していただけるよう、堀内カラーに一連の作業をお願いしました」と、お取り引きの経緯をお話しくださいました。

シビアな要求や発注にも
フレキシブルに対応

堀内カラーのスキャニング品質についての評価をお伺いしたところ、「まさに、エクセレントですね。フィルムのゴミや傷などもきれいに修復していただき、雑誌の表紙等にも使用できる十分なクオリティです」と、うれしいお言葉をいただきました。
さらに、営業対応についてもご満足いただいているとのこと。「コンスタントにご足労いただき、顔を合わせて色々とご相談できるので、安心感がありますね。シビアな要求や急な発注にもフレキシブルに対応していただき、作家名や撮影日時の文字入力などの周辺作業と、きめ細かなサポートにも助かっています」。

ご質問、ご相談だけという方でも、
ご遠慮なくどうぞ。

ギャラリー展示作品をスキャニング
専門家ならではの提案力も強み

事例2.

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

イメージコミュニケーション企画本部
プロサポート部 キヤノンサロン課

林田 優子様

写真家に寄り添う姿勢に
全幅の信頼を寄せて

全国5拠点で展開するキヤノンギャラリーの運営、プロカメラマンのサポートや写真甲子園など写真文化支援に携わる林田さん。

「キヤノンギャラリーで開催する写真展の展示作品や、リーフレット制作等に必要な写真のデータ化を堀内カラーにお願いしています。写真家が魂をこめて撮影したフィルムだからこそ、信頼できる方にお任せして、クオリティの高いものに仕上げたい。

その点、堀内カラーのプリンティングディレクターは作家さんに寄り添い、作品を大切に扱ってくださるので全幅の信頼を置いています」と評価してくださいました。

写真のプロフェッショナルならではの
経験に裏打ちされた「攻めの提案」

営業対応の面では、堀内カラーからの提案に意外性を感じられたこともあるそうです。「 ある写真家の作品のプリントをお願いした時、色見本と異なるものを提案されたことがあるんです。でも、結果的にはそちらを作家さんが気に入って、採用することに。あえての攻めの提案に、『これがプロの仕事なんだ』と実感しました」と、林田さん。スキャニングにおいても、フィルムをデータ化するのは通り一遍の作業ではなく、作品一つひとつの特徴に合わせて行うことが必要です。「その点、オールジャンルの写真を長年扱って来られた堀内カラーなら、クオリティが約束されているという安心感があります。経験と技術を兼ね備えたオペレーターがスキャニングしてくださるので、作家さんの満足度もかなり高いですね」。

ご質問、ご相談だけという方でも、
ご遠慮なくどうぞ。

フィルムのテイストを活かしながら
写真の「あるべき姿」を的確に再現

事例3.

大山行男 写真事務所

写真家
大山 行男 様

大切な作品をデータ化することで
劣化の心配がないアーカイブに

富士山撮影の第一人者として知られる写真家、大山行男さん。山梨県富士河口湖町のご自宅から24時間富士山と向き合い、ほぼ一年365日、富士山や周辺の樹海を撮り続けています。

堀内カラーとのおつき合いは35年前にさかのぼりますが、10年ほど前から、フィルムで撮影した作品をデータ化し、アーカイブ作りにも積極的に取り組まれています。「フィルム時代は撮影に専念し、保存のことはまったく考えなかった。しかし、デジタル時代は急速に進んだこともあり、堀内カラーからアーカイブ化を提案され、写真集に使用していた作品から2000点をデータ化し未だ終わっていない」。

無我夢中で撮影した作品だからこそ
信頼できる人に任せたい

撮影には6×6を中心に(ハッセルブラッド)大判カメラ(8×10)を使用し、独自の作品世界を追求している大山さん。堀内カラーのスキャニングについて評価をお伺いしたところ、

「ドラムスキャナーのグラデーション、フラットベッドの緻密な再現はいいですね。今までにB-0のプリントをフィルムからデータを作り数多くプリントを製作しましたが、何の違和感も微塵も感じられず疑うことすらなかった。フィルムからプリントしたものと比べても、まったく違和感がありませんね。瞬間を切り取るデジタルと違い、フィルムには時間の蓄積が写し出されます。それもこれも堀内カラーの仕上がりは、デジタルのプロセスを通しても、アナログなフィルムのテイストをしっかりと受け止め、私の写真の『あるべき姿』をきちんと再現してくれていると感じます」。

「富士の高さ、広がりあるいは大きさ、さらに幽玄なる世界観も引き出す堀内カラーのプリンティングディレクターは、そのあたりもよく理解してくれています。そんなわけで毎回B-0の作品を見るのが楽しみですね」。

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